「そろそろ何か家庭学習させたほうがいいのかな…」
「タブレット教材っていろいろあるけどどれがいいの?」
「自前の市販タブレットでもできるの?」
私もまさに、数あるタブレット教材を見比べては悩んでました。
結論から言うと、わが家は年長の8月号からチャレンジタッチを「デジタルスタイル(かつ市販タブレット)」で始めました。
ネットで調べると「専用タブレット(チャレンジパッド)」のレビューはたくさんあるのに、市販タブレットで受講している人のリアルな口コミって少ないんですよねー。
というわけで、この記事では市販タブレットでのチャレンジタッチ体験記を、良いことも悪いこともぜーんぶ正直にまとめてみました。
同じように迷っているママさんパパさんの参考になればうれしいです!
この記事を書いている人
本題の前に!ちょこっとだけ私の自己紹介させてください。
- 国立大学に現役合格 → 大手金融機関に新卒入社
- 現在は年長の子と2歳の子を持つ母(日々子どもに振り回されてますw)
- 仕事柄「コスパ」「比較検討」が染みついている
- 教育の専門家ではないけど、勉強の効率化は意識しているタイプ。
金融の仕事についたせいか、何かと「コスパ」で考えるクセがついてます…。子どもの教育も、感情だけで突っ走らず冷静に比較検討したい派ですw
そもそもチャレンジタッチって?ざっくり解説
チャレンジタッチは、ベネッセが提供しているタブレット型の通信教育です。こどもちゃれんじ(幼児)から進研ゼミ(小〜高校生)まで幅広い年齢に対応しています。
チャレンジタッチには、紙とデジタル教材併用のハイブリッドスタイルと、デジタル教材オンリーのデジタルスタイルという2つの受講スタイルがあります。
そして、実はデジタル教材については専用タブレット必須ではなく、市販タブレットを使うこともできるんです。ここ、意外と知らない方が多いポイント。

| 項目 | 専用タブレット(チャレンジパッド) | 市販タブレット |
|---|---|---|
| 使う端末 | ベネッセの専用タブレット | iPadなど |
| 端末代 | 連続受講で実質無料(※条件あり) | 自分で用意する |
| 解約条件 | あり(途中退会で端末代請求のリスク) | なし! |
| 書き心地 | タッチペン付属で◎ | 端末次第 |
| 他の用途 | 基本学習専用(一部Android化できる?) | ふつうにタブレットとして使える |
専用タブレットの口コミはネット上にわんさかあるのに、市販タブレットの体験談はほんとに少ない…!だからこそ、この記事が誰かの役に立てたらいいなと思ってます。
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小学生以上も利用予定ならこちらもcheck👉 【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチ体験動画
チャレンジタッチを選んだ理由|「学習習慣」をつけるにはコレだった
わが家がチャレンジタッチを選んだ最大の理由は、「未就学児のうちに学習習慣をつけたかった」から。これに尽きます。
なんで入学前に「学習習慣」?
小学校に入ると、宿題が始まり、授業のペースについていかないといけないですよね。
もし入学時点で「毎日机に向かう」経験がゼロだったら…生活リズムの変化+学習のプレッシャーやストレスがダブルできます。

これも「小1の壁」ってやつですかね…
でも年長のうちに「1日15分、タブレットでお勉強する」というちいさな習慣ができていたら?
小学校のスタートダッシュがぜんっぜん違うはずなんです。
正直、学習の中身よりもまず「毎日やる習慣」のほうが100倍大事。 というのがわが家の教育方針の根っこにあります。
じゃあなぜチャレンジタッチ?
通信教育っていろいろあるじゃないですか。スマイルゼミとかZ会とかポピーとか~…迷いますよね。
わが家がチャレンジタッチにした理由はこの3つです。
① 安い。とにかく安い。お試ししやすい。
通信教育の中でも、チャレンジタッチは月額がかなりリーズナブルなほう。
「続くかわからない」「合わなかったらもったいない」…その気持ち、すっっごくわかります。
だったらまず、コストの低いチャレンジで”お試し”するのが賢い選択だと思いました。
失敗しても痛くない金額で小さく始めて、本人のやる気や効果を確認してから本格的な教材にシフトするのが安心。
【こどもちゃれんじ】しまじろうのこどもちゃれんじ教材って高い?安い?
② ゲーム感覚で楽しい→子どもが自分からやる
チャレンジタッチのすごいところは、子どもが「勉強してる」と思ってないくらい楽しい設計になっていること。
ポイントが貯まったり、キャラクターが褒めてくれたり。ゲーム感覚で始められるのが良いですね。
③ 科目が多種多様でコスパ◎「非認知能力」を伸ばすことも大事

国語・算数のような教科だけじゃなく、人と関わる力、ルール・マナー、生活習慣、交通ルールまで幅広いテーマが含まれてるんですよね。
これを全部バラバラに紙教材で揃えたらいくらかかるか…そもそも、紙教材がないテーマもあるわけで。
むしろ幼児学習は、こういう非認知能力に重きをおくべき。
ひとつのサービスで多岐にわたる学びが得られるのは、コスパ良いと思います。
【比較】チャレンジタッチ vs スマイルゼミ|迷ったけどチャレンジにした理由
通信教育のタブレット学習で悩むといえば、だいたいチャレンジタッチ vs スマイルゼミの2択ですよね。私もめちゃくちゃ比較しました。
| 比較ポイント | チャレンジタッチ | スマイルゼミ |
|---|---|---|
| 月額料金 | 安め ◎ | やや高め |
| 学習レベル | 基礎〜標準 | 標準〜やや高め ◎ |
| 楽しさ・ゲーム性 | かなり強い ◎ | 控えめ・シンプル |
| 書き心地(専用タブ) | ふつう | かなり良い ◎ |
| 市販タブレット対応 | 市販タブレット利用可 ◎ | なし(専用タブのみ) |
【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチほかのタブレット学習との違い
ぶっちゃけ、スマイルゼミのほうが「お勉強感」は強くて、学習レベルは高めです。タッチペンでの書き心地も評判いいですよね。
ただ、わが家の目的は「まず学習習慣をつけること」。
まだお勉強に慣れていない子に、いきなりレベル高めの教材を渡しても…イヤになっちゃうかも。
そしてサブスク代を払っている以上、ちゃんとやってくれないと親もやきもきしますし、「勉強しなさい!」と毎日言うのもストレスになります;;
だから、ゲーム感覚で楽しく取り組めて、ハードルが低く、お財布にもやさしいチャレンジタッチをファーストステップに選びました。
「次のステップ」も決めておく
チャレンジタッチはあくまで「自宅での学習習慣をつけるためのファーストステップ」という位置づけ。この先の方針はこんな感じで考えています。
| 結果 | 次のアクション |
|---|---|
| 学習習慣がつかなかった | 公文など強制力のある対面型の習い事に方向転換 |
| 学習習慣がついた! | レベルアップしてスマイルゼミへの移行を検討 |
最初から完璧な教材なんて探さなくていいんです。「今のこの子に必要なのは何?」を考えて、その都度ベストを選んでいけばOK!
市販タブレットを選んだ理由
チャレンジタッチには専用タブレット(チャレンジパッド)もありますが、わが家は市販タブレットで受講することを選びました。
理由①:タブレットこれ以上増やしたくない!
…正直、家にタブレットって何台もいらないですよね?
ゆくゆくはスマイルゼミに切り替えたいし、RISU算数も気になってるし、下の子もやりたいし…って何個タブレット買えばいいんだ~~?となりましたw

なんなら今の時代、小学校でもタブレットを使うしね;;
自前の市販タブレットなら性能の良いものを選んで学習にもプライベートにも長く使えます。
理由②:書き心地はそもそも求めてない
「専用タブレットのほうが書き心地がいい」「何度も書ける」「書き順を正確に覚えられる」というメリットは確かにあります。
ただ、わが家の考えは、文字を書く練習は、紙と鉛筆でやることも必要。
実際、文字書きは、公文の紙のドリルを併用して練習してます。
タブレットはあくまで「学習習慣+幅広い知識のインプット」、紙のドリルは「書く力のアウトプット」で完全に役割分担。
タブレットに書き心地を求めるよりも、紙に正しい筆順・筆圧で書けるようになることが大切だと思っています。
【こどもちゃれんじ】デジタル教材?紙のワーク?幼児期に合った学びかたはどっち?
理由③:継続利用の縛りナシ
専用タブレットは一定期間の継続が条件で端末代が実質無料になる仕組み。裏を返すと、途中でやめたらタブレット代を請求されるリスクがあります。
市販タブレットなら自分のものだから、いつ退会しても端末代の心配ゼロ。
さっき書いた通り、わが家はチャレンジタッチを「ファーストステップ」と考えているので、いつでも身軽に次へ移れる状態にしておきたかったんです。
使っているタブレット:Google Pixel Tablet

わが家で使っているのはGoogle Pixel Tabletです。
「Androidタブレット非対応」じゃないの?
チャレンジタッチの公式サイトを見ると、対応端末にiPadは明記されている一方、Androidタブレットは「動作保証対象外」なんですよね。
「えっ、Androidじゃダメなの…?」いや、ちょっと待ってください。
たぶん、Androidが「非対応」なのは種類が膨大すぎて全機種の動作保証ができないから。 安全策として「対象外」にしてるだけだと思われます。

実際、わが家のPixel Tabletではぜんぜん問題なく使えてます。
ただこれはあくまでわが家の環境の話。古〜い低スペックタブレットだと厳しいかもしれないので、ここ数年の現役モデルなら大丈夫かなというのが個人的な見解です。
あまりに古いタブレットだとゲームアプリが落ちてしまうような感じで、動作がカクついたり、ブラウザアプリが落ちたりする可能性はあるかなと思います。
タブレットなしで契約しても、契約後のメールにも専用タブレット購入の案内があったので、もし市販タブレットで試して使えなかったら、あとから専用タブレットを買うこともできます。
ちなみに、ブラウザでログインできるので、WindowsPC+マウスでも使えました。
文字書きはマウスだとやりにくい、というかあんまり意味ないので、タッチパネル対応PCやタブレット・スマートフォンでやるのがいいですね。
アプリの他、ブラウザで以下のまなびルームという会員ページを開いて、会員番号とパスワードを入れてログインすることができるので、ブラウザが開ける端末なら使用できる可能性が高いです。
まなびルームのURL:https://loginauth.benesse.ne.jp/preschool/login?next=https%3A%2F%2Fyzemi.benesse.ne.jp%2Fkpsweb%2F
⚠️ 注意:Androidタブレットでの利用は公式の動作保証対象外です。ご利用は自己責任でお願いします。
迷ったらiPad買うのも一つの手

「チャレンジの専用タブレットがいい!」ってわけじゃないなら、中古でもiPad買うのが結構おすすめです。
お子さんが大きくなっても動画見たりお絵かきしたり、家族みんなで使えるのがiPadの強みですよね。長い目で見たらコスパ良しです。
読書用に中古で買ったiPad mini5を持っているので、PixelTabletが使えなければ、iPad mini5でやるか、それも無理ならあきらめて専用タブレットを買うつもりでしたw

iPadmini5は古いのでチャレンジ公式では認められていないですが、試してみたら上の画像のように使えました。PixelTabletと比べると、しまじろうアバターが動いたりするときに、動作はちょっと重くなるかな~と感じました。

いずれにしても、iPad miniは調べものやノートとして使えますし、ゆくゆくは子供に譲るつもりです。コンパクトで軽くて持ち運びしやすいので子供にもちょうどいいんですよね。
iPadは一般的にAndroidタブレットより寿命が長いのもメリットです。5~7年くらいは現役で使えるかんじ。
例えば私のiPadmini5は、2019年製の機種ですが、ネットサーフィンや動画鑑賞なら2026年現在も全く問題なく使えます。※iPadmini5のOSアップデートはOS26まで。
格安のAndroidタブレットはOSのアプデにあまり対応してなかったりして、2~3年で動作が重くなったりするのでね;;
「学習の習慣づけ」のすすめ
実際契約するとなると「学習習慣が本当につくのかな…」と心配になりますよね。
学習習慣をつけるポイントは、かならず毎日同じ時間にやること。

わが家は、毎日お風呂上りにやっています。
「今日はいつやろう?」って毎回考えると、親も子もめんどくさくなって続かないんですよ…。「お風呂から上がったら、水分補給しながらタブレット」——このルーティンを固定することで、歯磨きくらい自然な習慣になりました。
ベストな時間帯は朝学習かもしれませんが、お風呂上りのほうが落ち着いて取り組めるので、わが家はこの時間にしました。
お勉強のご褒美作戦:ピノ1粒の威力がすごい
わが家では、タブレット学習が終わったらピノ(アイス)を1粒あげてました。
「ご褒美はあげない方針」のご家庭もあると思います。それも全然アリだと思います!
でもね、考えてみてください。大人だってがんばったら自分にご褒美買いますよね?w
仕事終わりのビール、勉強頑張った日のスイーツ…人間のモチベーションってそういうもんだと思うんです(笑)
大きなプレゼントなんていりません。ただ、「がんばったら、ちょっとだけ嬉しいことがある」——たったこれだけで、子どものやる気って結構変わるんですよ。
わが家の場合はひと口アイス1粒。それだけで、「お風呂上がり → タブレット → ピノ!」の黄金ルーティンが完成しました(笑)

ピノ1粒の投資効果、侮れません。※正確にはイオンのベストプライスの安~いピノのバッタもんですがw
【本音レビュー】年長8月号から始めてみた感想
わが家の契約内容は以下です!
- 開始:年長の8月号から
- 支払い:1年一括払い(月あたりの料金がいちばん安い)
- スタイル:デジタルスタイル(市販タブレット)
- 【オプション】Englishプラス
デジタルスタイルでも「1年生準備スタートボックス」もらえた!
「デジタルスタイルだと期間限定プレゼント系も一切もらえないのかな~」とあまり期待してなかったのですが、嬉しいことに「1年生準備スタートボックス」はちゃんと届きました!(1年一括払いだからかも)
私が申し込んだときに届いた特典の中身はこんな感じ↓

入学準備の学習コンテンツも充実していて、「小学校ちょっと先取りしたいな…」という気持ちも満たせました。
時計のおまけもヘッドフォンも、子どもめっちゃ喜んでた!水色を選びましたが、よく見るとキラキラしたラメが入ってて可愛い。

時計は、アナログとデジタルが同時に確認できるタイプで便利。さっそく目覚まし時計として使ってます!
小学講座になると、しまじろうからコラショにキャラクターが変わりますが、コラショの声優さんはピカチュウでおなじみの大谷育江さん。アラームかけると、やたら可愛い声で起こしてくれますw

専用タブレットを買っていたらタッチペンにはめるのであろう、光るキャップも入ってました。太めのペンなら入るかな。

鉛筆で書く練習も始めたかったので、鉛筆とグリップも有難い~!
⚠️ 注意:1年生になる前に解約する場合は、スタートボックスの返却が必要です。期間限定プレゼントの内容は頻繁に変わっているので、あくまで一例となります。
1日のワーク量|15〜30分でちょうどいい

↑はチャレンジタッチ(年長クラス)をWindowsPCで開いてみたものです!
1日のワークは15分くらいで終わります。
チャレンジひろばや先取りの1年生準備ワーク等の別コンテンツもある(画面右下)のと、わが家はオプションでEnglishプラスを契約してるので、やる気がある日は30分以上取り組むこともあります◎

おたのしみアプリという月・季節替わりのご褒美ミニゲームがありますが、今日のワークが完了しないと遊べないようになってます◎

「えほんのじかん」では、毎月10冊程度の絵本が読めるのもよかったです。月替わりなので年間100冊以上の絵本に触れられるって貴重です。
学習時間に関しては、年長さんの集中力を考えると、15分くらいの設定は妥当。短すぎず長すぎず、「学習習慣をつける」にはぴったりの分量です。
やる気のある日は追加でワークもできるので、お子さんのペースに合わせて柔軟に対応できます。
寸劇は好みが分かれるかも…
ワークの途中で、キャラクターたちのちょっとした寸劇(ミニストーリー)が入ることがあります。
これは正直、好き嫌い分かれるポイント。
- 楽しめる子:ストーリーで引き込まれてやる気UP
- 興味のない子:「はよ次の問題出して!」ってなるかも
うちの子は楽しんでるタイプですが、サクサク進めたい派のお子さんにはちょっとテンポが合わないかもしれません。
メリット・デメリットまとめ
チャレンジタッチのメリットとデメリットをざっくりまとめました。
| メリット | 詳細 |
|---|---|
| コスパが良い | 月額安め。紙教材バラ買いより圧倒的にお得 |
| 学習習慣がつく | ゲーム感覚+1日15〜30分が習慣づけに最適 |
| 科目が幅広い | 学習だけじゃなくマナー・生活習慣もカバー |
| 親がラク | 自動採点&自動進行で、横につきっきり不要 |
| デメリット | 詳細 |
|---|---|
| Android非保証 | 公式対応はiPadのみ。Androidは自己責任 |
| 書き心地は△ | 文字練習はタブレットだけでなく紙+鉛筆を別で用意がベター |
| 寸劇が長め | テンポ重視の場合には合わないかも |
こんな人におすすめ / おすすめしない人
メリットデメリットをふまえて、チャレンジタッチ(市販タブレット利用)が向いてる人、向いてない人をまとめるとこんなかんじ!
まとめ|迷ってるなら、まず小さく始めてみよう

最後にポイントをまとめます!
完璧な教材を最初から見つけなくて大丈夫。
まずはチャレンジタッチで「学習習慣がつくか」を試してみる。 うまくいったら次のステップへ。ダメだったら他の学習スタイルに方向転換。
これが、親も子もストレスなく学習習慣をつけるための最適解かなーと思っています。
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ここまで読んでくださってありがとうございます!
この記事が、お子さんの学習環境選びのヒントになったらうれしいです。
