【両方使って比較】サイベックス リベル vs コンビ autoN セカンド|どちらを選ぶべき?

オートNセカンドとリベルを徹底比較 育児グッズレビュー

B型ベビーカーを買おうと思ったとき、「リベルautoNセカンドで悩んでいる」という声、本当によく聞きます。わかる、わかります! どちらも人気で、スペックも似ていて、正直ネットで調べれば調べるほど迷いますよね。

実は私、この2台を両方購入しているんです。(リベル持ってたけどAutoNセカンドが気になって仕方なかった!しかもAmazonだと安いしw)

それぞれを実際に使って、日常でも旅行でも使い倒してきたからこそ気づいた「カタログには載っていないリアルな違い」をお伝えしたいと思います。ぜひ最後まで読んで、あなたにぴったりの1台を見つけてください!

そもそもB型ベビーカー、何が大事なの?

首がすわり、一人でお座りができるようになる生後6ヶ月頃。そのタイミングで登場するのがB型ベビーカーです。A型と比べてどう違うの? と思っている方のために、まず簡単に整理しますね。

B型ならではのメリット3つ

1. 軽くてコンパクト、持ち運びがラク

A型は安全性・機能性重視のため、どうしても重くなりがち(6〜10kg超えも多い)。B型は軽量で、折りたたんだときのサイズが小さく、電車・バス・旅行などの移動がぐっとラクになります。
自転車の前かごに乗せられるモデルもあるので、行動範囲がぐっと広がります。

2. 小回りが利いて日常使いにちょうどいい

スーパーの通路や駅の改札など、混雑した場所でもスイスイ動かせる取り回しの良さはB型の真骨頂。「大きなA型ベビーカーを押しながらのお買い物がもうしんどい…」というタイミングでB型に切り替えると、その軽快さに感動します!

3. 電車・飛行機など公共交通機関での移動に強い

折りたたんで持ち運べるコンパクトさは、電車の混雑時や飛行機への持ち込み時も安心。特に旅行や帰省が多いご家庭には、B型への切り替えは本当におすすめです

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この記事で比べる2台はどんなベビーカー?

この記事で比較するベビーカーは、サイベックス リベルコンビ autoN セカンドです。どちらもB型ベビーカーとして人気ですが、それぞれ異なる特徴があります。

サイベックス リベル

ドイツ発祥の人気ブランド「Cybex(サイベックス)」のB型ベビーカー。折りたたむと自転車のカゴにも入るほど小さくなる、その圧倒的なコンパクトさが最大の魅力です。

生後6ヶ月〜4歳頃(約22kgまで)対応(適合しているサイベックスのチャイルドシートを装着すれば新生児から使用することも可能)。

引用元:リベル公式サイト

本体重量は約6.2kg、定価は、29,975円。バンパーバーは別売りで3,520円です。専用レインカバーやトラベルバッグなども充実しています。

コンビ autoN セカンド

日本の老舗ベビー用品ブランド「Combi(コンビ)」のB型ベビーカー。折りたたみが自動化された「オートクローズ&オートスタンド」が特徴で、片手操作のしやすさと安定感を兼ね備えています。

幌には、花粉対策や撥水加工、UV99%カット&UPF50+生地が使用され、日本人向けの設計となっています。リベルと同じく生後6ヶ月〜4歳頃(体重22kgまで)対応。

引用元:コンビ公式サイト

本体重量は約5.9kg。価格は、バンパーバー付きモデル(標準)で32,890円です。

スペック比較表(2026年4月現在)

項目 🔵 サイベックス リベル 🔴 コンビ autoN セカンド
対象月齢 生後6ヶ月〜4歳頃 生後6ヶ月〜4歳頃
重量 約6.3kg 約5.9kg
折りたたみサイズ 32×20×48cm 40×22〜34×56cm
リクライニング 約100°〜125°
(レッグレストは2段階調整可)
約101°〜126°
バスケット容量 耐荷重5kg 27L・耐荷重5kg
バンパーバー 別売り(3,520円) 標準搭載
(付属しないモデルも有)
価格(定価) 29,975円 32,890円

実際に使って比べた!7項目で徹底検証

比較表を見てわかるように、両者は対象月齢や価格(バンパーバー付属の場合)は似ているものの、サイズ感や重さ、細かな機能面には違いがあります。

そこで、実際に使って気づいたことを、7つの項目で徹底的に比較してみました。

1. コンパクトさ・携帯性

リベル圧勝!

折りたたんだときのコンパクトさは、リベルが最強です。専用のトラベルバッグもありますが、なんと100均で売っているビニールバッグにそのまま入りました! 旅行のときも、スーツケースや大きな荷物と一緒に車に積んでも場取らないのは本当に助かります。

引用元:リベル公式HP

飛行機の機内持ち込みサイズにも対応しているので(航空会社への事前確認は必要です)、旅行が多いご家庭に特に人気なのも頷けます。

一方、autoNセカンドも折りたたみ後の床面積がA3サイズ以下になるコンパクト設計。十分小さくはなりますが、リベルと並べると一歩及ばず。「とにかく小さくしたい」という方は迷わずリベルです。

引用元:コンビ公式サイト

2. 折りたたみのしやすさ

autoNセカンド、片手操作が圧倒的にラク!

autoNセカンドは「オートクローズ&オートスタンド」機能が搭載されていて、ハンドルのレバーを握って手を離すだけで自動的にたたまれます。しかも、そのまま自立してくれる! 子どもを抱っこしながらでも、荷物を持ちながらでも、片手でスムーズに操作できるのは本当に便利です。

さらにautoNセカンドは、バンパーバー(フロントガード)を付けたまま折りたたむことができます。これ、地味に大きなポイント! リベルのバンパーバーは別売りかつ折りたたみ時に取り外す必要があるので、小さいパーツを毎回管理するのが少し手間に感じる場面もあります。

リベルの折りたたみも慣れれば素早くできますが、両手を使う動作が必要な場面があります。ちょっとコツがいるので、最初は「あれ?」となるかもしれません。

3. 走行性・安定感

autoNセカンド、B型とは思えない安心感!

これは正直、「B型ベビーカーなのにこんなに安定するの!?」と驚きました。autoNセカンドはシングルタイヤにベアリングとサスペンションが搭載されていて、段差のある道でも衝撃がしっかり吸収されます。押したときの操作感もとてもスムーズで、片手でスイスイと動かせます。

リベルも走行性は悪くないのですが、不意に荷物をハンドルにかけたり、子どもが体を激しく動かしたときに後ろに傾いてヒヤッとしたことが何度かありました。もちろん転倒防止の工夫はされていますが、フレームの形状や重さから、安定感ではautoNセカンドのほうが上だと感じています。

「近所のちょっとした外出」でも凸凹道が多いエリアにお住まいの方は、走行性の差は毎日の使い心地に直結するので、ぜひ重視してみてください。

4. 荷物の出し入れ

autoNセカンド、アクセスしやすさで◎!

リベルのバスケットは容量自体は耐荷重5kgと十分ですが、開口部の位置や角度の関係で荷物が入れにくいと感じる人が多いです。私も最初はストレスに感じて、今はサブバッグを取り付けて使っています。公園や買い物先でサッと荷物を出し入れするのには、ちょっとひと手間かかります。

autoNセカンドも容量27L・耐荷重5kgのビッグバスケットで、比較的アクセスしやすい構造。前からも出し入れできるのが便利でした。

5. 乗せ降ろしのしやすさ

どちらも工夫があって便利! ただしポイントは違います

リベルは座面の幅がやや広めで、赤ちゃんを乗せるときにスペースに余裕があります。また、ベルト(ハーネス)の調節も、股部分のストラップを引っ張るだけ!座面高も約45cmあるので、腰を深く曲げなくてもお世話できるのも地味にありがたいです。

引用元:リベル公式サイト

autoNセカンドはマグネットバックルが秀逸! ベルトを近づけるだけでパチッと留まるので、子どもが嫌がってバタバタしていても、サッと固定できます。これ、実際に使ってみると、もう普通のバックルは使いたくない…と感じるくらい便利でした。

引用元:コンビ公式サイト

6. 日よけ(幌・サンシェード)の性能

正直に言います、どちらも日よけ機能は弱いです

これは両製品共通の弱点として率直にお伝えします。晴れた日中の外出では、幌だけでは子どもの顔に日が当たってしまうことがあります。別途サンシェードカバーをつけているパパ・ママが多いのも納得…。

強いて差を言うなら、リベルの幌のほうが若干大きめなので、日差しを防ぎやすいです。autoNセカンドは幌の位置が高めになっているため、小さい赤ちゃんには日陰が届きにくい場面も。

どちらも夏の強い日差しの中での外出には、延長サンシェードカバーを追加するか、帽子やUVカットアイテムを使用することをおすすめします。

7. デザイン・見た目

どちらもかわいい! ただし方向性が違います

リベルはさすが欧州ブランド、スタイリッシュさとカラーバリエーションの豊富さが魅力です。シックなブラックからトレンドカラーまで、選択肢が多く「ベビーカーもオシャレさを重視したい!」という方にはぴったり。。

autoNセカンドは、グレージュやダークグリーンを中心とした落ち着いた大人カラーが揃っています。派手すぎず、服装を選ばず使いやすいナチュラルな色味です。おしゃれを楽しむというよりも、飽きのこないシンプルさを好む方におすすめです。

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こんな人はリベルがおすすめ!

  • 旅行・帰省・公共交通機関での移動が多い
  • 車の荷室をなるべく圧迫したくない
  • 玄関や収納スペースが狭い
  • デザイン・カラーにこだわりたい
  • コンパクトさを最優先したい!

リベルは”究極の携帯性”を求める人のためのベビーカーです。

こんな人はautoN セカンドがおすすめ!

  • ワンオペ育児なので、片手で折りたたみたい
  • 荷物の量やを出し入れする機会が多い
  • 凸凹道や段差が多い環境で使う
  • フロントガードをつけたまま折りたたみたい
  • コンパクトさに加えて、安定感と操作性も大切にしたい

autoNセカンドは、日常の使いやすさをトータルで重視したい人のためのベビーカーです。

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まとめ|どちらを選ぶべき?

  🔵 サイベックス リベル 🔴 コンビ autoN セカンド
一言で言うと 最強のコンパクトさ 安定感と使いやすさのバランス
こんな人に 持ち運び・旅行重視 日常の快適さ重視

私の結論としては、「とにかくコンパクトさを求めるならリベルそこそこコンパクトで安定感と操作性も大切にしたいならautoNセカンド」です。

どちらも実際に使ってみてよかったと感じているベビーカーで、甲乙つけがたい部分もあります。

個人的には、(私が持っているリベルは最新モデルではないということもあり、)操作性の快適さからautoNセカンドに軍配があがります。

ただ、ライフスタイルによって「刺さるポイント」は違います。ぜひこの記事を参考に、あなたと赤ちゃんにとっての最高の1台を選んでみてください!

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